福岡で親類を訪ね、由布院で湯を訪ね

福岡〜由布院

昨今、旅行してもブログに残せていなかったのでブログする。空白期間、大阪(妻の祖母目当て)とか飛騨(名古屋を離れる直前)とか伊東〜伊豆(カッとなった)とか、それなりに遊んでる...はず。

今回はFrontrend in Fukuokaで福岡に行った際、その翌日から旅行を楽しませていただいた次第。

福岡の親類を訪ね

妻の祖母にご挨拶へ伺うのがメインだったけど、(妻の)従兄弟衆に色々遊んでもらったりした。


¥290で乗れる新幹線


山陽新幹線の博多駅から南に9.2kmの所にある車両基地(博多総合車両所)までの回送線を旅客線化した路線である 博多南線 - Wikipedia

博多から博多南まで、¥290で乗れる貴重な新幹線。車両基地には、たくさんの新幹線が並んでいたので好きなひとには好きな光景だった。(特に興味ない)


将軍...!


従兄弟おすすめのラーメン屋へ。そういえば前日のFrontrend前に博多ラーメンっぽいものは食べていた。この日は長浜ラーメンということで、連日ラーメン、間違いなく太る。

この後、妻の祖母にご挨拶とか結婚の報告とか、色々した。


太宰府天満宮


太宰府天満宮の夕暮れ


もつ鍋


太宰府天満宮からの、これまた従兄弟オススメのもつ鍋。超おいしかったし、モツも野菜もお替わりもらって食べた。

太宰府天満宮の参道は、わりと観光地化されているようで、食べ歩いたり土産物みたりで楽しめる感じでした。そういえば太宰府天満宮の敷地内に遊園地があった・・・なんなの・・・。

この日は、ホテル ザ・ビー 博多の妻と二人で、¥4,000くらいで泊まれるプランで博多泊。

由布院の湯を訪ね

翌日は、乗ってみたかった特急 ゆふいんの森で、由布院へ移動。湯治だー。

午前中からワインクズした際の、安心院ワインは赤だけど甘口で飲みやすいタイプのやつだった。"あんしんいんさん"だ!と騒ぎながら飲んだ。ビールはチェイサーな。

妻は車内で売られていたプリンが大層お気に召したようで、後日調べたら草庵秋桜 四季工房 特製カスタードプリンだった。通販で買える。


由布院駅の「ゆふいんの森」


安心院ワインとビールと鶏もも燻製


由布岳


ステキな立ち寄り湯


すげー広い露天風呂に立ち寄り湯できるということで、本日の宿に向かう前に訪れた。女性用の露天風呂のほうが広いらしいけど、男性用の露天風呂も十分広かったー。というか男女を日替わりすればいいのに。

ここを出るときに休憩ベンチに忘れ物をしてしまい、この後の昼食〜金鱗湖のあとにもう一度来ることになる。かなしみ。


とり天定食


従兄弟に教えてもらった、とり天のお店(里や、とかいう名前だった気がする)が改装工事中だったので、近くのご飯屋さんに滑り込む。ここにも、とり天があった。胸肉だからあっさりしているけど、ほどよくジューシーで美味しかった。


金鱗湖


湖のまわりをぐるり一周。韓国人とか中国人の旅行客がわんさかいた。

由布院は盆地の地形で、時期によってはかなり濃い霧に包まれるらしい。そのときの近隣湖は幻想的な光景なのだとかかんとか。霧が出ているときに、高台に出て由布院を見下ろすのも良い景色らしい。霧がでてるときに車で高台に移動って大丈夫なの.....。

湖畔にオッシャレーなカフェがあったので、次回訪れることがあれば、そこで一服するの込みの時間をもって行きたい。

湯の坪街道

宿に着いて一息ついてから、湯の坪街道の方面を散策。覚えている限りで、立ち寄ったのはこのあたり。

調べ直してみると、どれもご当地ものでありながら、通信販売でリピートできるものばかりだったのね・・・。良い時代だ。

個人的に、醤油屋本店で買った、ゆず胡椒がめちゃめちゃ大ヒット。ピリッと辛いのはもちろん、塩味と旨味がしっかりしているので使いやすいし、それだけでしっかりおいしい。冷や奴の上にのせて食べると幸せ。醤油すらいらない。

観布亭

部屋つき露天でゆっくりしたい欲に駆られ、すこーしだけ贅沢な(それでも平日だったので安めだった)感じの宿をチョイス。駅からはちょっと距離があったけど、湯の坪街道にも程良い距離で思ったよりも便の良い立地だった。


前菜とかお造り


豊後牛の八斗鍋(豆乳ベースのすき焼き風お鍋)


屋外に備え付けで、隣には足湯が

この宿の特筆すべきは、飲み放題のビールサーバーだ。

本当に中身がビールなのか(発泡酒のような気が...)定かではないが、とにかく飲み放題。

夕食の時間帯は、ドリンクメニューから注文する決まりになっているが、それを除けばチェックインからチェックアウトまで飲み放題。天国。

食事はどれも大層おいしかった。豊後牛とやらはよくある「脂がおいしいのにサッパリしてる〜〜」的な味わい。贅沢品だった。鶏肉もおいしかった。

ヒラメの薄引きとやら、かぼすを絞ってさっぱりと頂いたら、これも大変おいしかった。大好きな山女魚の塩焼きもあって、塩が固まった尻尾以外、頭も骨も徹底的に食った。


朝の干物と薩摩揚げ


部屋付き半露天


着いた直後のお湯を張り始めた部屋付きの半露天風呂。熱々の温泉に水を足して自分好みの温度で入る。というか水を足さないと死にそうだった。熱い。硫黄臭も特になく、さらっと透明な温泉。

部屋の露天からは由布岳を正面に臨むことができ、ビールサーバー同様にチェックインからチェックアウトまで温泉入り放題である。

総じて、温泉と湯上がりビールの無限ループを自分のペースで楽しめるということだ。

また行きたい

たとえば下呂のようなザ・温泉街な感じとか、奥飛騨の秘湯のような感じとはひと味違った、山に囲まれた盆地ならではの広々とした土地と、由布岳をはじめとした雄大な景観が非常に好ましい温泉地だった。

帰りに使ったのは、大分ー成田をつなぐジェットスターだった。 Wikipediaを見ると国交省にたびたび怒られているようで、なかなか不安になったが、最低運賃であれば片道¥5,000前後で行き来できるのは大きい魅力だ。

都内から成田までの移動や、ジェットスターの座席指定料etc込みにしても、おそらく往復¥15,000〜20,000くらいで由布院を訪れることができる。

また、ぜひ行きたい。