WCAN mini Actionscript Vol.10

 一週間前の話になりますが、mini ASに行ってきました。WCANの分科会の中で、きっと一番コアで難解な集まりなんじゃないかと思っています。勉強してみたい!って一時的に気持ちは盛り上がるけど、その後すぐに小康する僕。

 3/14、ホワイトデー開催ということでシロがテーマで9名のスピーカーさんが発表してくださいました。一人一人の参加者にフォーカスすると、ちょっと人数が多いので感じた事を大まかに。

haXeすごいんじゃないか、もしかして。

 マルチプラットフォームのコンパイル型言語です。何がすごいって、ようはこの一つの言語覚えれば、Js,Flash,PHP,NekoVM(これは初めて知った)をカバーできる=クライアントサイドとサーバーサイドをまとめて開発できるということ!

 そもそも、もっとプログラムを書き慣れないとダメなのはさておき。GUIとシステムをまとめて開発できるのはすごい!システムのためのインターフェースを考えるときに、正直HTMLが提供しているフォームパーツ如きでは十分とは言えません。ラジオボタンとかチェックボックスとか最悪です。標準のまま使うべきではないと思っていたり。(だから自分が作るときは疑似ボタンにする)

 そこを一つの言語でシステム側を書きつつ、Flashで柔軟なインターフェースを用意できるのは、とっても魅力的。肝心のASよりも手を出してみたい言語だと思いました。

 詳しくはhaXe - haXe の紹介をご参照のことー。

FLASHの表現力

 個人的には、すげぇまじすげぇ!みたいな表現を極めたFlashよりも、前述のインターフェースを提供するためのFlashや、マルチメディアを統合する環境としてのFlashが流行ると見ているのですが。

 どのみち、Flash+AS3はそれらすべてが可能性としては出来るわけで。Flashで数学的?なパーティクル表現とか、情報デザイン的な表現とか、UXで魅せる部分とか、様々な可能性を見せてくれます。

 一つの環境でこれだけワクワクさせてくれるなら、そりゃFlasherだってAScripterだって増えるわなぁ、という感想。いいなぁASできるひと。

んじゃ自分はどうしよう

 やっぱシステムとかプロセス考える方が好きかも。組織学とか生産工学とか好きなんです。(※+αで動機付けとか学習のアプローチを加味したいところ)もちろん、UIなりUXなり、その辺も考えるのは好きだけど、そこはそれ、実装できる人にお願いしちゃいたい。

 デザイン的にはグリグリ動く表現よりも、静的なレイアウトに対する目の良さのほうが自分の特性に合っている。

 いや、実は対人の仕事が一番好きなんすけどね。嫌味いわれたり、無理な注文されてヒィヒィするほうが好きなマゾっ子さんです。あまり深刻だと不眠症になったり吐血したり大変ですが。

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 著しくどうでもいいこととして、クリック統計学派兼、サークル活動にかまけてたダメ大学生が、どこをどう間違えたらこういう業界に首を突っ込んだのだろうと思う(笑)

 毎日が楽しすぎて大変です。