某所の説明会

 就職活動で、東京に行って参りました。学校指定の紹介状、就職情報センターからもらうことすら忘れていました。やっべ! ※制度として、紹介状なるものを半券を先方に、半券を報告で学校に、置いてきたり出さなくてはいけないらしい。っていうかうちの学校のアナログっぷりは何なんだろう...! 大学のほうがデジタル充実してた(笑) 今やICカードで出欠とか各種手続きしてるらしいです。たしかに、8500人の対応する人間の維持費より、8500人を捌ける機械のほうがCPいいですよね。

 ※全体的にだいぶ長い記事です。ごめんなすって!

 割と大きい制作会社さんでした。会場に特に説明もなく貼られていた15箇条が印象的です。いわゆる社則に近いのでしょうか。でも、制作現場で実践すべき鉄則かもしれません。視力の都合上、1項目だけ読み取れず!残り14項目をメモってきてインプット。

 前半は、広告業界の動向、既存のマス広告とWEB媒体の費用推移、WEBサイトの基本分類などなど、WEB業界に今から入るぜ!っていう人向けの説明でした。 クリネタ団がやってきた!のときの話が、非常に役立った気がします。広告としてのWEBを捉えるにあたっては特に。広告費の配分が変化している話なんかも復習的に耳に入った。

 会社組織の説明を挟みつつ、世界の佐野さん(と、執拗にいじられていた・ていうか会社バレしましたね:-D)が直々にケーススタディとして今までの制作を紹介しつつ、企画意図や経緯を説明してくださいました。これが一番楽しかった!この方のトーク面白い! 自分がサイトを見て、こう思った、こう伝わってきたと感じることはもちろん大前提で存在します。けれども、制作サイドとしてどんな意図を持って、何を伝えようとして、どのように作ったかというのは、やはりなかなか聞ける話でもなく貴重なお話でした。

 最後に、デジタル化がもたらした"情報"の立場が変容しているというお話。これで色々考えたことは一杯あるので、また後日アウトプットするかもしれません。情報の立場より、国民の情報リテラシーの面。デジタルディバイドの存在と、緩和策の在り方を考える。

★就活にあたって個人的なハナシ

 会社に関しては大きければいいってもんじゃないと思って、とりあえずの理想郷を探しています。 でも今回の説明会で、やはり規模と実績がもたらす自由度はあるんだろうなと感じました。企画とかテストとか、予算がなければ出来ないわけで、ガッツリ仕事したいならそういうトコのほうが絶対面白いんだと思います。やりたいことをやるための"おんぶだっこ"で選んでしまうのも何か違いますが、"環境"としては十分なメリットを感じます。

 受けても落ちる可能性のが高そうですけどNE!?

 企画から制作まで一貫している会社ってのは、ひとつ入りたい会社のカタチかな、と思っています。 とことん理屈っぽく考えて、さらに理屈から離れて本当に伝わる形を探す、とか。こういうとなんか壮大ですけど、あくまで理想論なのです。そんな感じのアプローチをいじくっていたい。そう、いじくっていたい(笑) 倒産してしまった某ゲーム会社の、「のーみそこねこね」に近いニュアンスです。 素材を理屈でこねる時と、目の前にあるものを素直にこねる時と、今はさっぱりスイッチが聞いていませんが。うーん、なんだかんだで心理学的なプロセスの逆順かもしれません。

 心理学なんてものは、きっと誰もが普段から触れているモノを、わざわざ理屈に変換して法則を発見し、体系化する作業的な学問だと思っています(ごめん先生)。WEB制作はその逆で、伝えたい理屈で土台を立ち上げてから、誰もが普段から触れられる自然なカタチに整える作業を通して、コミュニケーションを成立させる作業なのかな、って。

 自分自身が考えつく思考を探るので精一杯な話になっていましたが、仕事だけで生きるのかよと言われれば断じてNOなので、考えることは他にもあるのです。家族のこともあるので、地元を安易に離れることは避けたいという心もあれば、既にある大樹の寄るのではなく、溢れるバイタリティを身につけて挑戦することも考えたい、とか。

 東京駅で、"NRE 夕刊フジ特選おつまみ弁当"を買って、帰りの新幹線で食べました。砂肝おいしい。帰りの新幹線っていう環境で、お弁当とおつまみを両立する商品って、素敵なマッシュアップですよね。