EeePC901で遊ぶ(導入記録)

なんと1ヶ月以上放置という記録!!!!! 外向きの文章を考えるのは非常に疲れるので、ゆるゆると記事を書くことにします。 前回のオチだけはつけたいのでEeePCの導入記録です。 この次は先日出場してきた技能五輪全国大会についてお伝えしたいな、と思います。

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導入記録です。 nLiteでモジュールを削ったWindowsXP Home Edition SP3を、USBメモリからインストールし、512MBのRAMディスクでTempやCacheを管理します。後の細かいレジストリ設定などなどは、普通にWinXPのチューンナップと同様なので割愛。

1.メモリを2GBに換装 後ほど、一部をRAMディスク化(後述)するので必須です。上海問屋で買うと安上がりでマル。

2.必要があればSP+メーカーを使ってSP3を統合 どうやら私のEeePCのリカバリディスクの中身はSP3だったようなので不要でした。下準備をするメインPCがVistaの場合、nLiteだとうまくSP3を統合できないらしいです。SP3の統合はSP+メーカーに任せるのが安全というメモ。

3.nLiteでSP3適用済みのインストールファイルを軽量化 これをしっかりやっておかないと、CドライブのSSDが4GBしかないEeePCはあっという間にパンクしかねません。ここが参考になります。Windowsを中心としたPC関連の知識がある方なら調べつつポチポチすれば必要なモジュールを取捨選択できます。nLiteすごい!!! USBメモリからインストールする場合は、ここで[コンポーネント→オペレーティングシステムの設定→”手動インストールとアップグレード”」を消さないようにしてください。なぜかこれがないと、USBからのインストール中にブルースクリーンを拝むことになります。 この作業は、SP3の統合面を除けばVistaでも問題ないので、性能が高いPCで処理したほうが幸せかもしれません。 4.USB Multi Bootを使ってUSBにWindowsのインストール用ファイルをコピー&EeePCにインストールWindows XPをUSB Flash Memoryからインストールする! 上記記事を参考に手順を進めれば問題ないはずです。例によってVistaだとうまいこと動作しない可能性があるので、できれば別途XPのマシンを用意し作業してください。インストールに失敗すると、EeePCに標準搭載されているXP環境はアテにできなくなるので、出来れば他の環境で用意するといいです。設定すりゃ、仮想PCでも出来ますが。

5.ドライバ類のインストール ドライバは事前にASUSのサポートサイトから最新版を集めておいて、インストール用とは別のフラッシュメモリ等に保存しておくと良いです。ドライバやMicrosoft Updateをはじめとした初期セットアップに関してはこちらがよくまとまっています。ちょっと古い内容かもしれませんが、役に立ちます。

6.ERAMを導入して、RAMディスク化 こちらを参考にしました。RAMディスクを作った後は、FirefoxやInternetExplorerのキャッシュや、環境変数からTEMP、TMPのフォルダをRAMディスク内のTEMPフォルダにヒモ付けしてください。 なんでRAMディスク?ってところですが、EeePCが搭載しているSSDは、SSDと言いつつも5400rpmのHDDよりもパフォーマンスが低いシロモノです。テンポラリーやキャッシュなど、頻繁に読み書きが起こる一時データをSSD上に指定することそのものが、PC全体のパフォーマンス低下に繋がっています。割と必須な作業ではないでしょうか。

7.\(^o^)/ これで、素敵なEeePCライフのはじまりです。

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 大分端折っている部分はありますが、テーマとしてはVista x64を母艦として、USBメモリから、軽量化したXP SP3を、EeePCにインストールする、というニッチな環境の話なので、こんなもんで十分じゃないでしょーか。メジャーな環境のUSBインストールの話は、他でも結構でてくるはずです。

最後にインストールしたソフトを

 ブラウザ : Firefox メーラー : Thunder Bird オフィス : Open Office 3.0 PDF : Foxit Reader アンチウイルス : AVG エディタ : Terapad メッセンジャー : Live Messenger , Skype テスト環境 : XAMPP

 XAMPPとOpenOfficeは容量を食うので、Dドライブに入れています。他は全てCドライブ。特にAVGのようなサービスアプリケーションはDドライブにしちゃうと、全体パフォーマンスを悪化させそうです。