MacOS X Lionを新規にセットアップしたときの覚え書きとまとめ

2年半ぶりにマシンを新調しました


フルスペックのMacBook Air ( mid 2011 ) に!!

  • 13インチ
  • CPU Core i7 ( 1.8Ghz )
  • RAM 4GB
  • SSD 256GB
  • ねんがんのUSきーぼーど

今までつかっていたのは,"MacBook"の名目だけどアルミボディという半端な時期のアレ.

今回はこのニューマシンをイチからセットアップした際のログとかメモとかをまとめました.


1. セットアップ後に行った設定


1-1. これをやらないとしぬ

dockアイコンを削除するのは、起動中のアプリだけDockにいてほしいから。アプリの起動はSpotlightかLaunch Barから行います。

  • Dockアイコンを片っ端から削除
  • システム環境設定 -> Keyboard -> 修飾キーで、Caps LockとControlを入れ替え
  • システム環境設定 -> Keyboard で、ファンクションキーを本来の動作に変更
  • システム環境設定 -> Bluetooth で、BluetoothをOFF
  • Bitstream Vera Sans Mono Fontフォントを追加

1-2. 言語設定

英語にすると高速化するという昔の都市伝説を信じ、今回も鰯の頭をかじります。

  • システム環境設定 -> 言語 -> 言語の優先順位を英語を一番上に変更

ついでに、ログイン画面の言語も変更します。

$ sudo "/System/Library/CoreServices/Language Chooser.app/Contents/MacOS/Language Chooser"

1-3. Mission Controlの設定

  • システム環境設定 -> Keyborad -> Shortcutsから、Ctrl+数字のSCを有効に
  • システム環境設定 -> Mission Control -> "Show Dashboard as a space"を無効に

ついでにdashboard自体を無効化

%  defaults write com.apple.dashboard mcx-disabled -boolean YES
%  killall Dock

1-4. Spotlightの設定

  • 呼び出しショートカットを option+space に変更
  • 検索対象を、Application・System Preferences・Folders のみにチェック

1-5. ~/Music/iTunes を前Macから丸ごと移動

iPad, iPhone はUSBでつなげば何事もなかったようにsyncされます。beta版でWifi Syncしていた場合は、再度USBでつながないとWifi Syncが有効になっていないので注意

1-6. ~/Pictures/iPhoto Library を前Macから丸ごと移動

こちらは適当にdatabaseの再構築が入るだけで、何の問題も手間もなく終了。

2. コマンドライン環境の整備

2-1. Terminalの設定を変更

  • ProテーマをDefaultに設定
  • テーマのTextから、フォントを Bitstream Vera Sans Mono 11pt に変更
  • テーマのTextから、アンチエイリアスを有効に
  • テーマのWindowから、(おそらくLionで追加された) 背景色のblur(ぼかし)を0に
  • テーマのWindowから、行数を36ぐらいに
  • テーマのWindowから、スクロールバッファを3000ぐらいに
  • テーマのShellから、exit時にウインドウを閉じるように
  • Startupで、シェルの起動時に /bin/zsh を開くように

2-2. Dropbox内の設定ファイル

Dropboxにのせて複数の端末で共有している設定ファイル類のシンボリックリンクを通します。

% ln -s /Users/myname/Dropbox/path/to/zshrc ~/.zshrc
% ln -s /Users/myname/Dropbox/path/to/gitconfig ~/.gitconfig
% ln -s /Users/myname/Dropbox/path/to/gitignore ~/.gitignore
% ln -s /Users/myname/Dropbox/path/to/ssh_config ~/.ssh/config
% ln -s /Users/myname/Dropbox/path/to/emacs.d ~/.emacs.d

2-3. 公開鍵を作成

  • 各サーバーの~/.ssh/authorized_keysに追加
  • GitHubのPublic Keysに追加
% ssh-keygen

2-4. いろいろとバージョンを確認

ruby周りはあとでバージョンあげておいた方が良さそう。

% php -v
PHP 5.3.6 with Suhosin-Patch (cli) (built: Jun 25 2011 10:41:21) 
Copyright (c) 1997-2011 The PHP Group
Zend Engine v2.3.0, Copyright (c) 1998-2011 Zend Technologies

% ruby -v
ruby 1.8.7 (2010-01-10 patchlevel 249) [universal-darwin11.0]

% gem -v
1.3.6

% perl -v
This is perl 5, version 12, subversion 3 (v5.12.3) built for darwin-thread-multi-2level
(with 2 registered patches, see perl -V for more detail)

% python -V   
Python 2.7.1

2-5. Homebrewはいれておく

Homebrewは入れておきます.Installationのとおりにやる.実際にいろいろ入れるのは,必要になったときにその都度.

% ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.github.com/gist/323731)"

3. インストールしたアプリケーション

アプリケーションの構成はどうせ毎回変わるのですが、一応今回の状態を記録しておきます。どのアプリも使いやすくてお気に入りなので、この中に見慣れないアプリがあれば是非ためしてみてください。

3-1. 主要ソフト

依存度の高い主要ソフトたち。何の変哲もありませんが。

3-2. ユーティリティ

1Passwordは、Dropbox Syncの中にライセンス情報があったらしく、Dropboxの中の同期ファイルを指定しただけでライセンスも登録済みの扱いになりました。

VisorがいつのまにかTotalTerminalに化けていました。SIMBLに依存しなくなりLion対応しています。

3-3. IDE・エディタ類

PhpStormが鉄板なのはいつも通りで、今回からCodaを廃止しました。軽量でディレクトリツリーからコードを漁れるskEditのほうが重宝しています。

3-4. 開発ツール

3-5. その他ツール

4. インストールしなかったアプリケーション

廃止されたり見送られたりしたアプリケーション類.

4-1. 入れるのをやめた(廃止)アプリケーション

Adobe製品に見切りをつけました。Flashやりませんしね…。

また、CodaやVersionsなどのお世話になっていたソフトもIDEやGitへの移行に伴って今回はインストールしませんでした。

4-2. 保留中

とりあえず無しで始めてみるけど、必要になったらさっさとインストールする予定。